2008年6月21日 星期六

遙かなる時空の中で4 風早台詞(第八章局部)

打這個幹嘛?啊我就喜歡這個事件咩~
純日文,千尋部分略過或用中文帶過。
是走入風早ED2路線的第八章,劇透當然有~

第八章,千尋聽到風早從浪速回來,趕忙去找風早,沿途聽到了奇怪的傳言...
在水邊發現了籠罩在光中的風早!(驚)

風早不希望千尋問出口,但千尋還是忍不住問了:你是誰?


  「千尋、あなたは俺と、三つの約束をしていた。
   ひとつは、戦いの間、俺の傍から離れないように、
   もうひとつは,危険な時に。ちゃんと逃げて生き延びること、
   そしてーー

   遠い、ずっと昔に交わした約束です。
   俺があなたと出会った頃に、

   あの時、俺は地上に降りてきたばかりでした。
   白き龍神に命じられ、人の善悪をはかるために、
   あなたは,豊葦原の歴史が繰り返していることがしっていますか?」

千尋:「是說同樣的事情會不斷重演嗎?」

   「いいえ、そんな生やさしいものではありません
    永い時の中で、豊葦原では同じ出来事が繰り返し起きているんです
    人の性は善か悪かを見定めるためだけに、
    神はー龍神は同じ歴史を繰り返しています。」

   「ええ、豊葦原で戦乱が起こって中つ国が滅び、
    中つ国の二ノ姫がただひとり取り残される...そういう歴史です。」

   「そうです、もう何度となく....
    歴史を繰り返すたびに、世界は少しずつ変わり、
    その度ごとに、新たな伝承が生まれ、後の世に伝わっていく
    人の作る未来に 何があるのか、白龍は迷っていたんですよ。
    人間は、みなのために立ち上がった乙女を贄に差し出した日から、
    黒き龍の言うとおり、人も、世界も滅びべきなのではないかと。」

千尋:「怎麼可以,那樣過份的事...」

  「でもね、千尋、俺も、一度はそう思いました。
   地上におりたったとたんに、白き麒麟の姿は人々の目に留まったらしくて、
   矢を射掛けられ、血走った目で追われ、あの葦原で倒れた時には、
   人はなんで争いを生むだけの邪の生きものだ。
   もうこの世界なんて 滅びでしまっても、かまわないと想いました。」

千尋:「既然這樣,那為什麼?」

  「あなたがいたからです。
   幼いあなたの手が俺の頬を包んだ時に、わからなくなったんです。
   人は善なのか悪なのか
   人の心とはどういいものなのか
   龍神に告げるべき真実を 俺は見失ってしまったんです。」

  「ええ、そして、龍が遠く昔に選んだのもあなただった。
   ならば、新しい生を得たその人が、どんな道を進むのか見定めたかった。」


(跳到記憶篇,風早以風早的人類姿態來拜訪,表示從此是公主的僕人)

千尋:「あなたは...?」

  「風早と呼んでください、今日から姫にお仕えすることになりました。」

千尋:「え?」

  「今日から姫のそばにいで、ずっと守ります。」

千尋:「ほんとう?」

  「ええ、ひとつだけ、約束してくれたなら、
   俺は誰なのか、どうしてあなたをまもるのか、
   それだけは絶対にとわないでください。」

千尋:「うん、わかった、約束ね。」


(回到現在)

  「それがもう一つの約束...
   契約を交わして、長い時間を過ごせば、見えてくるかと思った。
   けれど、あなたと一緒に過ごす時間が増えるほど、わからなくなるだけで。」

千尋:「風早...」

  「あなたのそばにいるのが心地よくで...幸せで、
   いつの間にか、失うことだけを怖れるようになっていました。
   いつか、こんな風に、真実をとわれるんじゃないかって、
   ふふ、自業自得ですね。

   真実は明かされてしまった。
   もう、あなたのそばにいることはできませんね。」

千尋:「どこにも行かないで、私、誰にも言わないわ!」(這邊可以選擇,我選了這個選項)
    
  「ええ、千尋、あなたはきっと 広めたりはしないでしょう
   でも、契約はーー俺にも違えることはできないんです。
   春のまどろみのような幸福な時間も過ぎ、目覚めの時はきてしまった。
   俺もあるべき場所へ行かねばならない。
   ああ...龍が呼んでいる。
   もう 行かなければ 」


節錄到此,因為想仔細弄清楚傳承、龍神等等的設定,所以仔細地節錄了這段說明~=w=
只是我個人打開心的~當作練習日文打字XD

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